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キャッシングの怖さを痛感

キャッシングと言えば聞こえはいいですが、悪い言い方をすれば借金をしているということになります。

すぐに現金を用意できるので、とても便利だと思います。

ただ、簡単にお金を借りれるからこそ怖いと感じます。

はじめは少しだけだったのにいつのまにか返せないくらいまで金額が膨らんでしまうのではないか、という思いから、私はまだ利用したことがありません。

怖いと思いながら利用するのであれば、きっと借りすぎることはないでしょう。

借りやすい反面、かえすことの大変さや返せなかった時のリスク等が見えにくい制度でもあるのではないかなと思います。

リボ払いは地獄の始まり。

テレビから軽快なリズムで「カードローン」や「リボ払い」を進めるCMを何度か見たことがあります。

あのテンションで説明されると、その当時カードローンやリボの意味をあまり理解しないままで、生活が少し苦しかったので、カードローンリボ払い返済で10万程借りたのが、地獄の始まりでした。

毎月3000円程度の返済なので、10万円を返済するには単純に3000円×34カ月(約3年間)掛かるわけです。改めて数字に直すと3000円とは言え、3年間必ず支払なければならいお金を作ってしまいました。しかし、これは単純に計算した場合。世の中には、利子や手数料というものがかかってきます。私が利用していた某カード会社は利子が3%でしたので、全額返済するに当たり、一括返済で13万円になります。さらに手数料がかかります。

リボで支払う場合、毎月の返済毎に利子と手数料がかかってきますので、3000円の内訳が、利子900円、手数料200円、返済分1900円となります。3000円いれていても約半分が余計にかかってくるお金です。

毎月1900円分しか払ってないとなると、支払いは約52カ月(約4年間)と支払い期間は長くなりますし、毎度利子3%で請求がくるので、実際にリボで払うと単純計算で利子900円×52カ月=46800円となります。

リボで分けることによって一括返済より、手数料が多くなります。

しかし当時の私はそんなこと考えずに、毎月給料を貰い生活をしつつ、毎月支払いをしても、税金の支払いなどでまた一瞬お金が足りなくなり、今月も少しだけ…と、簡単にカードローンをしてしまい、膨れ上がったローン金額は78万円。リボに頼りすぎた結果、借金地獄が始まりました。

今となっては、理解もせずに簡単に手を出してしまったことに後悔をし、理解しようとしなかったことに反省し、毎日せっせと働いています。

カードローン、キャッシングはカードを持っていたらATMで簡単にお金を借りれてしまいます。その単純さがまた、恐ろしいところだと思います。

お金を借りるなら短期間で確実に返せる金額を。

まず借りないのが一番ですが(笑)